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 雑木林の保全活動体験

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 ボランティア情報
プログラム名

雑木林の保全活動体験

活動年月日

令和5年8月7日

活動場所

春里特別保全緑地

活動内容

自然を守る活動

 参加者の声

「みどりを保護していくことの大切さと環境を整備する必要性について学ぶことが出来た!」
「同じような木に見えるけど、全部違う木だったので驚いた。木や花、昆虫の種類についてたくさん学ぶことができて楽しかったです。」
「自然豊かな森を守ることの大切さを学ぶことができました。」

 協力団体さんの声

見沼区内には、特別保存緑地に指定されている小さな森が4か所あります。ボランティアで参加していただく皆さんには、限られた時間内に森や緑地がいかに私たちの生活に必要なものかを説明する時間はありません。 今回の体験を機会に皆さんのような若い時から、自然と共存ができる人間の生活に関心を持たれ、自分にとって何ができるかを考えてほしいと思います。

 担当者より

さいたま市みどり愛護会春里支部の皆さんのご協力をいただき、 雑木林の保全活動体験が開催されました。中学2年生から高校3年生の10名の参加があり、落ち葉や落ち枝の片付け、草むしりを行いました。 活動場所である『春里自然の森』は、約40種類の野草と昆虫が生息しており、自然豊かな森を守るために必要な活動であることを学ぶことができたと思います。